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2007/09/11追加

インゲン栽培


   つるなしの一例

    1月   2月  3月 4月 5月 6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
                    元肥種蒔 追肥収穫
栄養価はあまり期待できませんが、さっと炒めてマヨネ−ズをかけて食べたり、てんぷらにするなど簡単料理に重宝します。
ポイントは酸性土に弱いので石灰を必ず入れ中和します。連作はしないこと。種蒔は4月〜9月の間にすこしずつずらして順次蒔くと新鮮で色つやの良い実が長く収穫できます。

   

5月 酸性土に弱いのでu当り石灰2握りを入れ耕します。
6月
元肥としてu当り、鶏糞を1〜2sを入れ耕し畝たてします。
株間30pで2粒ずつ種を蒔き1pほど覆土します。
                  
7月
追肥として一株に半握りほど10日〜2週間毎に化成肥料を与え土寄せをします。
つるなしとはいえ短いつるが伸びるので竹の枝などで低い手をします。
                     
7月

8月
さやがあまり固くならないうちに収穫します
                    
                  


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